ツノダスタイリングスは、レスポンシブウェブサイトを最高の技術で構築し、高速で使いやすく、成功させるために努力を惜しまない国際的なオンライン多言語企業です。ツノダスタイリングスでは、リモートワークでプロジェクトごとに支払われ、ポートフォリオを構築したい新しい才能ある人材を探しています! 創業して間もなく、スキルアップを目指す経験豊富な翻訳者から依頼をいただきました。
彼女は日本出身で、異文化や言語に興味があり、その好奇心を生かすことにしました。そんな彼女が、ツノダスタイリングスでどのようなことを成し遂げようとしているのか、詳しくご紹介します。
ジャスミン: 「ゆきえさん、こんにちは。読者の皆様に自己紹介をお願いできますか。」
ゆきえ: 「こんにちは、ツノダスタイリングスで英文の和訳をしている畠山ゆきえです。」
ジャスミン: 「翻訳の仕事に応募し始めたのはいつ頃からですか。何か国語を話しますか。」
ゆきえ: 「2017年から翻訳を始め、去年からツノダスタイリングスに加わりました。翻訳を始めてからもう5年が経過したのは、信じられません。英語と日本語を話します。現在は、スペイン語も勉強中です。」
ジャスミン: 「どうして翻訳を始めようと思い立ちましたか。いつから英語を勉強していますか。」
ゆきえ: 「私の理由を3つの言葉にすると、文化、習慣、食べ物です。私は海外を知ることに興味があります。原文を翻訳して読めば、世界的に文化や考え方が理解できると思ったからです。英語を学び始めてから25年以上経ちます。私は英語の表現が好きで、ポジティブなフレーズがたくさんあります。私にとって英語は無限の旅のようなものなので、これからも勉強を続けていきます。」
ジャスミン: 「ツノダスタイリングスに応募したきっかけと、また働いてみてどう感じていますか。」
ゆきえ: 「ツノダスタイリングスに興味を持ったのは、ホームページがきっかけでした。色鮮やかでスタイリッシュなデザインであり、その時にはWebサイト翻訳に興味を持っていました。」
ジャスミン: 「とても親切ですね! こちらこそ、ありがとうございます! 今まで誰も見たことのないロゴを作りたかったです!一般的な種類のグラフィックでも、良い影響はあると思います! それでは、翻訳者としての醍醐味は何でしょうか。」
ゆきえ: 「翻訳は、異文化間の橋渡しをするようなものです。その人の考え方を伝えることができれば、読者にもそれが伝わるかもしれません。翻訳を通して、人々の考えや文化の交流をサポートできるのが、翻訳者という仕事の醍醐味です。」
ジャスミン: 「翻訳者として、どのようなことが最も挑戦的だと感じていますか。」
ゆきえ: 「文章だけでは理解できないような難しい場面に直面することがあります。言語だけでなく、文化的背景も完全に理解した上で翻訳しなければなりません。でも、この過程が好きで調べた結果、理解できたときは、感動的です。」
ジャスミン: 「私たちと一緒に働くことで、何を成し遂げたいですか。」
ゆきえ: 「翻訳を通じて、より多くの人にツノダスタイリングスの良さを知ってもらいたいと思っています。読者に分かりやすい文章にするために、私が翻訳をします。」
ジャスミン: 「これから翻訳者やコンテントライターをフリーランスであろうとなかろうと、目指している人にどのようなアドバイスをしますか。」
ゆきえ: 「私は、「千里の道も一歩から」この言葉を贈ります。1日1フレーズからでも、翻訳者としての特別なスキルを身につけることができ、言葉の秘密を解き明かすことができるかもしれません。」
専攻分野を探している学生、昇進のために新しいスキルを身につけたい人、転職を考えている社会人など、少しの決意で夢を追いかけるのに遅すぎることはないということを、ゆきえさんは教えてくれました。