エイプリルさんをご紹介します!
ツノダスタイリングスは、迅速且つ使い易さを兼ね備えたレスポンシブ・ウェブサイトを高い技術で構築することに取り組む国際的なオンライン・マルチリンガル・エージェンシーです。ツノダスタイリングスでは、リモートワーク且つプロジェクトごとの支払いを通じ、自身のポートフォリの構築を希望する新しい才能を探しています。当社が創業して間もなく、自身の技術強化を希望する海外の大学院生でもありコンテンツ・ライターから問い合わせを受けました！
彼女の名前はエイプリルです。日本在住の米国人で、異なる文化と言語に興味があり、その好奇心を活かすことを決意していました。彼女自身やツノダスタイリングスと共に計画した内容と、彼女が何を成し遂げようとしているのか、その詳細は以下をぜひご覧ください。
ジャスミン "読者の皆さんに先ずは自己紹介をお願いできますか？"
エイプリル: こんにちは！ エイプリルです、私は自己紹介が実は苦手なのです。 東海岸出身で、現在は、日本に住んでいます。 音楽、読書、ライティング、パン作りと笑うことをこよなく愛しています。 笑うことが趣味だと、おかしいですか？晴れた日に料理をするのが好きです。快晴の日のパン作りを待ちきれません。 しかし、日本に住んでいると、どれだけパン作りが難しいかご存じかもしれません。
ジャスミン " ツノダスタイリングスがクライアントに提供する一般的なデザイン、マーケティング、ソーシャルメディア、テクノロジーワールドについて、何に興味を持ちましたか？"
エイプリル: "この企業が立ち上げに至ったアイデアが好きです。 サービスを利用する余裕のない新鋭気鋭の事業を支援するために、本当に大きな思いで企業が立ち上げられたという事実に惹かれました。 クライアントのビジネスの裏にあるストーリーを聞くことや、チームが彼ら自身のアイデアを実現する様子を見ることができる、これは私にとって本当に価値ある機会です。 ツノダスタイリングスの基盤にある温かみに興味を持ちました。 その温かみは、クライアントが満足するまで調整されたデザインに現れています。
また温かみは、人々を支援するためにカスタマイズされることの多い、マーケティングやソーシャルメディア・パケットでも分かりました。 私は、人々を助けることが好きなので、多くの様々なストーリーや産業に関わるこの企業の一員になれることは本当に素晴らしいことでした。 非営利団体でも、セールスケアや、より多くを包括的に提供しているテーブルウェアでも、これまでも楽しいものでした。また、私たちが参加できる他のストーリーに、これからどれだけ参加できるのかも楽しみにしています。 "
ジャスミン "なぜ、平和構築・紛争予防研究を学ぶことを決めたのですか？卒業後は、何を行いたいですか？"
エイプリル: "少し、長くなります。先に謝らせてください。
何人かの人から大学院について何度か聞かれましたが、2019年より、さらに多くなってきました。 直ぐに私は口を閉ざしてしましました。それは、２０代後半に大学院には戻ろうとは思わなかったからです。 しかし、パンデミックが始まって、BLMと世界は期待が失われ、多くの問題で溢れているように感じています。そのため、何か行動したいと思うようになってきています。 ただ、何かを行いたいということ、実際に何かをしようと努力すること、この二点は別のものです。 それでも、ボランティアでデモ行進に参加したり、人権セミナーで話をしたり、私が出来る可能性のあることに気付きました
私は、聞くことも話すこともできます。 自身の声は重要だと思っています。 そうして、私は応募して自身のストーリーを共有し、プログラムに参加しました。 それは、いつも簡単なことではありません。 修士課程に取り組みながら3つの仕事をしていたこともありましたが、そのうち一つはフルタイムでした。 私が続けてきたのも辞めることが好きではないからです。それが、支援するために、この専攻を希望した主な理由です。 PCS （平和構築・紛争予防）は、声の力だけではなく、その重要性を私に教えてくれました。 良い心がけは全て素晴らしいことですが、善意で分からないまま進むよりも、歴史や平和維持のプラクティス、言葉の文化的重要性、ジェスチャーなどを知ることは、それよりも重要なことです。 文化的能力は、私が常に維持し向上させたいことでもあります。
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ジャスミン: "卒業後は何をする予定ですか？ "
エイプリル: "正直なところ、 アイデアが思いつきません。 この分野に関しては、無限の可能性があります。 私は事業や組織を支援することができます。 災害や戦争後に、復興のために各国へ向かうことができます。 私にとって最も重要なことは、人々への支援です。 時々、他の人達を助けると断言し続けることが難しいこともありますが、そのプロセスの中でも私自身を見失わず、そして志を忘れないようにしています。 人生は生きるためのもので、世の中には悪い人達もいることも知っていますが、生きる姿勢を決めるのも自分です。私は親切であり続け、平和を選択します。 "
ジャスミン "ツノダスタイリングスの求人への応募は何がきっかけでしたか？今のところどうですか？"
エイプリル: " 私は、ここにいる素晴らしいCEOを８年前から知っています。 彼女がコーディングをこよなく愛し、あることを決意した時、その熱意ある言葉を覚えています。 自身の会社を起業すると決めたと彼女が語った時、どれだけ彼女を誇りに感じたか今でも忘れられません。 彼女は、私の最高の親友の一人であり、彼女がこの計画に参加する信頼の置ける人が必要と聞いたときに、そのことに何のためらいもなく加わりました。ツノダスタイリングスと仕事をすることが本当に好きです。 親友の一人が成長し、活躍する姿を誰しもが見たいと願うはずでしょう。 何よりもチームに加わった才能溢れるメンバー私達がお会いした素晴らしいクライアント、そして彼女の夢に加わったこと、素晴らしいデザイナーやエディターを通じて支援できたことが誇らしく思います。 何か貢献できることに幸せを感じています。"
ジャスミン " HRアシスタントとして仕事をする中で、一番好きな部分はどんなことですか？"
エイプリル: "クライアントの皆さんやチームのストーリーを聞けることが本当に好きです。 全ての人は、ツノダスタイリングスに辿り着くまでの独自のストーリーや過程があります。 これらのストーリーは私達CEOの「支援をしたい」という、同じような志から連絡をいただくこともあります。 私達チームには多くの能溢れるクリエーターがいます。クライアントのビジョンを実現する様子を見ることができることは、素晴らしいことです。 "
ジャスミン "HRでの仕事について、最も困難なことはどんなことですか？ "
エイプリル: "私にとって最も難しいことは、自分が十分にやりきれてないと時々感じることです。 私達のチームを知っていますよね？ 彼らは本当に才能があるので、デザイン、マーケティングなどそこにはやるべきことがたくさんあります。没頭しないようにするのは難しいはずです。 "
ジャスミン "私達との仕事の中で、達成したいことは？"
エイプリル: "企業の成長のために、私達のCEOを支え続けることを希望しています。 修士を得られたら条件を満たす多くの職業のうちの一つが、HRです。 人事に焦点を当てることを決めた場合、この機会の良い点は実務経験を詰めると言う意味でのインターンシップです。 他の側面に集中することを選んだとしても、多くのクライアントや Giving Tuesday,(ギビング・チューズデイ）などのパートナーシップに関われたことは、本当に絶好の機会でした。 そのような組織の一部始終を見ることができたことは、本当に素晴らしい経験でした。 "
ジャスミン " フリーランサーを希望する人やあなたの分野の卒業生に何かアドバイスはありますか？"
エイプリル: "フリーランサーを希望している皆さんへ伝えたいことですが、高いコミュニケーション能力を身に付けることが大事だと思います。 多くの上司とは異なり、私達のCEOは耳を傾け、また配慮をしています。それは実際、スタッフに起こっていることや何か回避出来る問題が起こっているのなら、コミュニケーション無では、避けられることでも起きてしまうからです。 もし、皆さんが平和構築・紛争予防研究に興味があるなら、私のように気持ちを引き締めてくださいとお伝えします。 ケーススタディや、紛争中に起きている出来事を読んでいると本当に胸を打たれる思いでした。心が折れそうになりますが、私にとっては、そうやって正面から問題に向き合うことが最も大事なことだと考えています。 そうすることが、人としての人間性を保っているということになります。
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エイプリルは、専攻を探している学生や、自身のプロモーションのために新たなスキルを学びたい方、キャリアチェンジを検討しているプロフェッショナルに、小さな決断で夢を叶えることには決して遅すぎることはないことを示してくれました。