Tsunoda Stylings は、高速かつ使いやすいレスポンシブ Web サイトの構築を専門とする日本を拠点とする代理店です。 Tsunoda Stylings では、お金をかけずに事業を推進したい経験豊富な新規中小企業経営者を募集しています。 新年を祝ってすぐに、ブランドを日本中に宣伝したいと考えている新しいホステルから連絡がありました。
まといの小代さんをご紹介します。彼とホステルの詳細については、以下をお読みください!
ジャスミン: マトイという名前の由来は?
小代さん: もともとは火消しの組の目印で、神輿を先導する「纏(まとい)」が由来です。地元のお祭りでは、だるまがついた「だるま纏」が巨大だるま神輿を先導します。ホステルのウッドデッキでもだるま纏を振りたいと思ったからです。
ジャスミン: どのようなアメニティを提供していますか?
小代さん: バスタオル、歯ブラシセット、カミソリ、乳液・化粧水セットなど宿泊に必要なものから、靴下、シャツ、男性・女性用下着なども準備しています。また、有料ですが洗濯乾燥機の使用も可能です。
ジャスミン: 今後追加したいサービスやアメニティは?
小代さん: 地元の観光地やお祭りを送迎付きで楽しんでもらえるような旅行パックの提供を考えています。
ジャスミン: マトイの特徴は?
小代さん: 最大の特徴は、国籍にかかわらず気軽に国際交流を楽しめるゲストハウスということです。他には、2月にオープンしたばかりの新築ゲストハウスなのでとても清潔かつ綺麗であることや、1階ではランチやバーを楽しめるということです。
ジャスミン: スタッフは何人ですか? 日本人? 外国人? 彼らはいくつの言語を話しますか?
小代さん: 10人ほどの日本人スタッフに加えて、外国人スタッフが4人います。現在は日本語、英語、スペイン語、フランス語に対応しています。
ジャスミン: 仕事で最も楽しいことは何ですか?
小代さん: ゲストの方々に、「楽しかった」「また来たい」と言ってもらえることです。
ジャスミン: 一番難しいのは何ですか? ホステルを率いる最大の課題は何ですか?
小代さん: まず、認知してもらうことが課題です。さまざまな国籍の人と気軽に関わることができたり、地元のおいしい食材を楽しむことができたり、このホステルにはたくさんの魅力があるので、様々な媒体を通して多くの方に知ってもらえるように努力しています。
ジャスミン: Matoiは、地元の企業を支援したり、慈善団体に寄付したりしていますか?
小代さん: 地元の企業と連携して、その企業の商品やサービスをお客様にPRしています。
ジャスミン: 組織としての最大の成果は何ですか?
小代さん: ランチ・バー・宿泊どれに関しても、リピートしてくださることが何よりの成果です。
ジャスミン: 最後に読者に一言お願いします。
小代さん: まといホステル&バーには魅力あふれるスタッフがたくさんいます。お食事でもご宿泊でも、ぜひ気軽に私たちに会いに来てください!