ツノダスタイリングスは、迅速且つ使い易さを兼ね備えたレスポンシブ・ウェブサイトの成功を高い技術で構築することに取り組む日本に拠点置くエージェンシーですツノダスタイリングスでは、高額の費用を費やすことなくビジネスを宣伝することを望む経験豊かな新規の小規模事業経営者を探しています。当社が開始して間もなく、ラーニング・センターを提供しているオーナーから、彼女のオンラインでのビジネスを拡大するためのリクエストがありました!
エルノラ・モーガン(通称ペニー)をご紹介いたします。彼女は、ラビング・カインドネス・エドゥケーション・ラーニングセンター(LKELC)の設立者及び主催者です。才能に溢れ努力家で熱意のある彼女は、子どもたちが切望し又必要としているケアの本質を提供することに対し、情熱を持って取り組んでいます。ツノダスタイリングスによってデザインされた新しいサイトで、彼女が成し遂げようとしていることや、また彼女自身についての詳細は以下をご覧ください。
ジャスミン: あなたのバックグランドを教えていただけますか? 事業は、いつ頃、どのように開始したのですか?
ペニー: 私は、12人兄弟の家の生まれです。8人の母親であり、そのうち2人は養子の子どもたちです。 また、14人の孫がいます。8年間、里親をしており60人以上の子ども立ちに影響を与えました。私はかぎ針編みや料理、ダンス、あらゆるジャンルの音楽を聴くことが好きです。色は紫が好きで、またサックス演奏を学んできます。幼児教育における学士(BS)と幼児学の修士を取得しています。
当時私が専業主婦だった2021年頃にデイケアを開始しました。 私の子どもたちの世話を楽しんでいましたが、仕事をする用意が整っていました。幼い子どもたちがプリスクールにいた2001年中頃、私はパートタイムの仕事を見つけました。家から出れることが楽しくて、それは素晴らしいものでした。しかし、このままでは良いとは思いませんでした。 子どもたちのスクールプログラムからコミュニティ・アクション・エージェンシー(ヘッドスタート)を見つけました。ヘッド―スタートの強化プログラム、仕事や家族サービスの幼児ケアプログラムについて学びました。両方に参加し、あとはご存じのとおりです。
ジャスミン: ビジネス・オーナーと保育事業者になると決めたのはなぜですか/プロバイダー?
ペニー: 私はいつも先生になりたいと思っていました。子供の頃、母に言われたことがあります。私が人形全てに授業をしていたと。学校で学んだことを教えていました。そのため、私の子どもたちや近所の子どもたちを養育するために在宅で活動することを選択しました。2001年後半、保育事業者になるために事業を開始することを決めました。
ジャスミン: ジャスミン-会社名をどのように考えついたのですか?
ペニー: ビジネス名は、亡き親友のリア・ダニエル・シッピーに由来しています。 彼女は、母親違いの私の妹でした。事業を開始したいと思ったとき、最高の奨励者であり支援者でした。 私は、彼女に事業名を考えていることを話しました。彼女は、様々な名前を作るのが本当に得意なのです。私の末っ子の名付け親でもあります。私の名前と父の名前を組み合わせて名前を付けました。事業のために名前を考えてほしいと伝えました。2週間ほど経って、彼女は「ラビング・カインドネス」はどうか言いました。とても、わくわくしました。その後数ワードを私が加えて、この事業名となりました。
ジャスミン: あなたや会社のミッションを教えていただけますか?それはどのように思いつきましたか?
ペニー: 私たちのスローガンは、「愛と優しさが手と手を取り合う場」です。他の人なしでは、愛は得られないはずです。愛は常に優しさではないでしょうか。
ジャスミン: 提供しているサービスやプログラムを教えていただけますか?
ペニー: サービス、生後12週から12歳までの子ども達に向けたサービスを提供しています。月曜から金曜の午前6時半から夕方12時まで提供しています。学齢期のお子様の就学前、就学後の支援をいています。また、サマープログラムもあります。
将来提供したいサービスは、大人の方向けのコンピュータクラスや金融リテラシークラス、またGEDクラス(高等学校卒業程度認定試験)です。将来的には家族全体が楽しめる多角的なプログラムを持つことです。
ジャスミン: 企業独自または重きを置いている点を教えてください?
ペニー: プログラム独自を構成するものとして、子どもたちに提供するアクティビティです。毎週水曜にはクッキングクラスがあり、1ヶ月に二度シェフが来ます。またヨガエクササイズとアクティビティがあります。ハーブや野菜を栽培する庭もあります。
ジャスミン: あなたのビジネスに関して、有益なアドバイスを与えられたことは何かありますか?
ペニー: 「どんな状況でも全力を尽くすこと」、これが忘れられないアドバイスです。
ジャスミン: 自分自身のビジネスを始めたいと思った人に、どのようなアドバイスをしますか?
ペニー: 先入観を持たず、そして決して諦めないでください!
ジャスミン: どのようにツノダ・スタイリングスを知りましたか?
ペニー: 教会メンバーの仲間の一人からツノダ・スタイリングを知ることができました。
ジャスミン: ビジネスは、あなたの地域や慈善団体に貢献していますか?
ペニー: はい.
ジャスミン: 将来の目標を伺えますか?
ペニー: 事業をより大きな場所に移し、新たなサービスの形にして開始することです。
ジャスミン: 私たちの読者に最後に伝えたいことは何かありませんか?
ペニー: 目標は、可能な限り多くの子どもたちに届けることです。生涯にわたって学校内外での学びへの愛を育むための支援。より良い未来への希望を子どもたちに、きっと与えるはずです。